2009/11/01
今、仕事の効率アップが、非常に注目されてきています。少子高齢化のなか、海外も含めたライバル企業との熾烈な競争を勝ち抜くためには、徹底的にムダをそぎ落とすことが必要だと言われます。
あなたも、危機感を持っているかもしれません。
たしかに、健全な危機感は、仕事をする上で重要です。
しかし・・・、焦燥感や、恐怖心だけで、がむしゃらに動き出しても、なかなかよい結果に結びつかないことも、また事実。
戦略といっても難しく考えないでください。あなたの人生を変えるのに必要なのは、ちょっとした考え方の違いだったりします。
ほんの少しの考え方の違いが、3年後、5年後、10年後に大きな違いを生み出すのです。では、これからの時代に重要な「考え方」「戦略」とはどういったものでしょうか？
わたしが、これからのビジネスパーソンにもっとも必要だと思うもの、
はじめまして。(株) 創客営業研究所、代表取締役の木村尚義（きむらなおよし）と申します。（プロフィールはこちら） 私は、ソリューション営業教育のスペシャリストとして、全国を飛び回って営業担当者の指導をしています。
仕事柄、セミナーや、コンサルティングの現場で、さまざまなITの専門家や、セールスマンに会うのですが、そこで気づいたことがあったのです。取引先から信頼されていたり、いろんなところから転職のオファーをうけるような、
そう、仕事に困らないビジネスパーソンは、「パーソナルブランディングを確立している！」ということなのです。
そして、これはサラリーマンに限ったことではなく、個人事業主や、ベンチャー経営者でも同じです。私が営業の指導をするまでもなく、彼ら彼女らの元には、次から次とお客様が集まってくるのです。
私は、ある経験で、この事実に気がつきました。それは、コンタクトレンズのケースのフタを洗面台に落とした時の話です。
うっかり落としたフタは、洗面台のシンクをコロコロと転がり、最後には排水口に入ってしまいました。慌ててフタを手でつかもうとしても、間に合わなかったのです。
しかし、次に落とした時、私はとっさに排水口を手で押さえたのです。すると、フタは自然と手の中に入ってきました。その時、
と気がつきました。
プロフェッショナルとして仕事をしていくには、パーソナルブランディングを行い、常に「引く手あまた」な状態をキープすることが重要。
そして、これからの時代は、「プロフェッショナル」と「その他の人」の間には、大きな差がついてくると思っています。
誰にでもできる簡単な仕事は、どんどんパソコンプログラムや、ロボット、海外の安い人材に奪われます。
現に、米国の医療現場などでは、レントゲン画像をインドにデータ送信して、初期段階の診断をアウトソースしています。こういった単純な仕事が減少していくのが、これからの世の中の流れです。
あなたが不安になる気持ちは、よく分かります。
実を言えば、私も会社の経営に失敗し、途方にくれていた時期がありました。
しかし、自らの可能性を信じて、少しずつ学んできたのです。
数百におよぶセミナーに参加し、年間100冊以上の本を読んできました。
そして、パーソナルブランディングの考え方や、コツを身を持って覚えたのです。
そのおかげで、 日本経済新聞、フジサンケイビジネスアイ、日経ビジネスアソシエ、
ワールドビジネスサテライトなど様々なメディアに取り上げてもらい、セミナー講師として
日本中を飛び回るようになりました。
そう、「ドン底」だった状態から、パーソナルブランディングを作り上げたのです。
この経験を、みなさんにも共有して頂きたい。そんな気持ちで、
このCDをお聴きいただければ、あなたの人生が（ちょこっと）変わるはず。
例え、今日「ちょこっと」変わっただけでも、数年後、数十年後、それは大きな変化に
なっているハズです。
歩み出す方向が違えば、時間が経てば経つほど、たどり着く場所が変わるからです。
このCDがあなたのプロフェッショナル人生の構築にお役に立てることを願っています！
【渡邉和之さんから、音声セミナーのご感想をいただきました】
木村様
いつもお世話になっております。
先日、CDの請求を致しました渡邉和之でございます。
昨日、お送り頂いたCDを拝聴致しました。
素晴らしい内容で、思わず「おぉ〜」と声を漏らしてしまいました。
以下、CDを拝聴した後、耳に残ったフレーズを書き出してみました。
これらを実行、体現できるよう努力して参りますのでどうぞ宜しくお願い致します！
・名刺と葉書のコンビネーション
・わらしべ長者
・信頼の貯金
・正社員が専門家(コンサルタント)へ
・失敗は成功までの道標
【難波さんから、音声セミナーのご感想をいただきました】
創営研代表 木村様
あなたの人生が、（ちょこっと）変わる３つの秘密
〜取材されるほどのプロフェショナルになれる〜
パーソナルブランディングのススメ
CDが手元に届き、早速拝聴させて頂きました。
１度聞いただけでは全てを理解するまでには至らず、
立て続けに、２度聴かせて頂きました。
なるほど、腑に落ちる話ばかりでした。
当初頂いたメールからの課題を、自分なりの考えを持って聴いたことにより
より一層 「なるほど」 と思いながら聴くことができました。
木村代表の経験からくるお話しに、共感させて頂きました。
大変有意義なCDを頂きありがとうございます。
さて、もうひとつ、木村代表のお考えの「PBC」についてですが、
このお考えにも非常に共感いたしております。
実は、私も木村代表と同じような考えを持っておりました。
現在日本は少子高齢化が進み、2007年問題でもあった、
団塊の世代の定年退職、終身雇用制度の終焉。
そして外国人労働者の雇用拡大。
更には、リストラや会社倒産などによる失業。
リーマンショックや、サムプライムローン問題による
雇用の悪化が進んでいます。
これらにより、せっかく持っている専門知識や経験が生かされることなく
社会に埋没されるのではと思っています。
経験から培った専門知識は、非常に大切な財産。
宝です。
それらの知識を持った方々を集めて、必要とされるところに
紹介できればと考えていました。
僭越ながら、ちょうど木村代表と同じような考えを持っていたことになります。
同じような考えを持った方と、なにか歩みをともにできないかと
思っていたところ、木村代表に辿り着いた次第です。
これがユングの言っている集合的潜在意識の事なのかと
勝手に思い込んでいます。
これを機に、御縁を頂ければと
心より願っています。
【匿名さんから音声セミナーの感想をいただきました！】
ＣＤお送りいただきありがとうございました。まずは感想を送らせていただきます。
遅れまして申し訳ありません。
このＣＤは、Ｉｐｏｄにいれて3回ほど聞かせていただきました。
感想の前に、木村さんは本当に実践者だなと尊敬します。
あのＣＤの中にもセミナーで学んだことなどがたくさん入っているのを感じました。
私は、まだまだインプットばかりです。
もっともっとアウトプット、実践をしていかないといけないと、強く思いました。
気づかせていただきいありがとうございます。感謝です。
一番インパクトがぜんあった部分は、
信頼貯金 につながる部分だと思いますが、
継続のちからについてです。
メルマガ、ブログ
木村さんの実践されているハガマガなど継続的に何かをされている人は、
無条件で、一目おいてしまう部分があります。
尊敬のまなざしでみることができます。
会社、マラソン、そうじ、あいさつ
なんでもそうですが、継続というのは、本当に信頼の貯金を産んでいくものだと感じました。
ほとんどの人が継続できないから、継続している人には価値があるということですね。
個人的には、日記を継続していますが、
今年は、外に発信できる何かを継続していこうと思います。
CDの内容はこちら。
- 考え方は氷山の一角
- よくある起業して失敗する考え方
- 新聞にカンタンに載る方法は存在する。
- 大金を払って広告を出したら、こんな電話が！
- 立地のよい事務所を借りるとどうなる？
- 電話秘書サービスを雇ったら。
- メルマガと小冊子があれば安心？
- 役に立つ人脈は意味がない！？
- メルマガは１０ヶ月以上・・・する？
- 洗面所での大発見。
- 何歳までに起業するか。
- 世の中どうなるか、かなりの確率でわかる方法。
- 日本中の人が貿易できないと思っていたこと。
- 海外に仕事が行ってしまう。日本に残るのは？
- いまあなたの業界は、どのステージ？
- 儲かる業界を見つけるカンタンな方法。
- ３つの秘密とは？
- わらしべ長者、時間を味方に、信頼貯金
- 名刺交換でセカンドインパクト！
- ハガマガで成功
- 知らないと痛い目に！ 小さな仕事。
- 大会社が、小さな依頼をする意外な真相。
- 何とかは成功の確率が高い？
- 何とかをお金に換えると次は依頼されない？
- 正社員と派遣社員はどうなるのか？答えはこれ。
- 成功までの究極の道しるべとは？
といった内容について語っています。
・ お申込頂きますと、お申込確認の案内をeメールにてお送りします。
・ 1時間以内にeメールが届かない場合は、誠にお手数ですが,までお問合せ下さい。・ 申込み頂いた方には(株) 創客営業研究所様より特別なご案内及びメールマガジン（無料）をお送りいたします。
お申込を頂きました場合は、これにご同意頂けたものと致しますので、ご了承下さい。
・ 当社の至らない点、ご不明点や ご意見などございましたら、創客営業研究所までお気軽にご連絡下さい。
木村尚義プロフィール
２００３年に起業するが、わずか1年で会社倒産の憂き目にあう。現在は、当時自分が得られなかった「経営者・個人事業主の後方支援」をライフワークと位置づけ、活動を行っている。
(株) 創客営業研究所の代表取締役、アカデミーヒルズ六本木ライブラリー個人事業研究会主宰として、独立志望者やスタートアップ段階の企業のプロデュース、プロモーションを手がけ、現在までに、メディアに取り上げられるようになったクライアントも多数。
自身も、１９９２年より７３０回以上、北海道から北陸、四国、九州、東京フォーラムの大ホールから、会議室まで
数百箇所で、２３，１００名以上にセミナーを実施し、日本経済新聞、フジサンケイビジネスアイ、日経ビジネスアソシエ、ワールドビジネスサテライトなど様々なメディアにその活動が取り上げられる。
また、IT技術者としても確固たる実績を誇り、優れた技術者のみにマイクロソフトから贈られる Certificate of Excellence ６年連続受賞し、ＩＴ専門誌で連載の執筆経験も持つ。
インターネットや各種メディアを活用する「パーソナルブランディング手法」に精通しており、自分自身で成功したノウハウをたくさんの方に広めることを目標としている。